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> No.191[元記事へ]
アオダモ亭さんへのお返事です。
> beachmolluscさん
> 最近は尾鈴周辺まで範囲が広がっているようですね。
> 大きな葉の蔓植物は、ニガカシュウでヤマノイモ科になります。
> 私のHPにも出ています。
> 宮崎の山菜に詳しい滝先生によれば、食べられる種(地方名でアマヒメという)もあるということです。
いつもありがとうございます。HPの記事も拝見しました。デカいムカゴが面白そうです。
苦味はステロイド系の成分Diosgenin(サポニンの構成成分)だそうですが、晒せば消えるのでしょうか。英語のウイキでは芋を煮ると苦味は消えるとありました。
栽培品種では苦味がない系統もあるそうで、トンガでは染色体数の異なる食用の株があるとか、文献検索したらありました。このヤムイモは熱帯に広く分布しているようですね。
ニガカシュウ(ヤマノイモ科)のむかごの漂着と海流散布
中西 弘樹 , 久保田 信 , 中西 こずえ 漂着物学会誌 4, 15−18, 2006/12
上のような論文もありました(本文はオンライン化されていません)。著者の二人目までは知人です。中西さんは海浜植物、久保田さんはクラゲの専門家です。私は漂着物学会のメンバーにはなっていませんがMLには参加しています。
http://beachmollu.exblog.jp/
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