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93回選手権も終わりました

 投稿者:管理人メール  投稿日:2011年 8月21日(日)22時35分28秒
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  今年も夏の青空のように輝く、高校野球の楽しさ、素晴らしさを見せてくれた大会でした。
猛打の日大三の優勝は昨年の神宮大会で優勝したものの、センバツで辛酸を舐めた上での
今夏の結果につながったと思います。
特に吉永君の成長には驚きました。東京大会を見てましたが、決勝以外は制球も今一つでフラフラした感がありましたが、ここ一番の大舞台に実力を発揮する選手に成長してたと思います。
特に、キャッチャーの高橋君が制球が乱れると逐一フォームを修正させたり、ここ一番の守備で存在が光ったと思います。

また、打撃面では畔上と横尾の主軸に続き、高山、菅沼という第二の主軸を構え、息を抜けない打線が1回戦から日本文理、開星、智辯和歌山、習志野、関西と全て好投手を擁したチームと対戦しつつも突破した大きな要因になったと感じました。

監督の目指す、10-0の野球を最後の決勝でも体現したチームにはただただ脱帽でした。


さて、準優勝の光星学院。勝ち進むほどに地元、青森のベンチ入りは3人と言われ、物議も醸し出しつつありましたが、彼らがわずか14歳にして甲子園を目指す上で、青森という地を選んだ決断というのはまさに目的、夢を現実にするための選択で当事者でない私たちがどうこういう問題ではないでとは思います。
私は決して越境留学賛同者ではありましせんが、やはり3年間、厳しい冬季の地を選んで暮らし、親元を離れて汗と涙を流した努力は見事としかいいようがありません。
大学野球、社会人と違い、「高校生らしさ」が高校野球には求められる。と言われると思いますが、彼らのプレーをみれば越境留学の賛否もものとしない、高校生らしさを感じるチームだと思います。

今回は最高位の準決勝以上の決勝を目指し見事成し遂げました。
今後は準優勝以上の結果をもたらすのは遠い未来ではないと思います。

点差が開いた事は残念な決勝ではありますが、先取点が光星学院に入っていれば、2回の金山の第ファールがレフトスタンドに突き刺さっていれば、展開は全く違っていたでしょう。

たら、れば。は言っても仕方ない言葉ですが....

素晴らしい大会でした。
 
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