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最高裁判所の裁判官は被告を知らない
投稿者:
市民
投稿日:2009年 2月26日(木)02時04分52秒
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返信・引用
林真須美は上告審弁論への出廷を希望したが、最高裁の弁論では被告の出廷が認められないため、麻生首相に許可を求める手紙を送ったという。
真実の究明が仕事の裁判官がこれでは、裁判員制度がどうのこうのと言う以前の問題だ。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090225-OYT1T00046.htm
毒物カレー事件上告審、林被告側が改めて無罪主張
1998年に4人が死亡した和歌山市の毒物カレー事件で殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けた元保険外交員・林真須美被告(47)の上告審弁論が24日、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)で開かれた。
弁護側は、改めて無罪を主張した。判決は、早ければ今春に言い渡される。
弁護側は「無差別殺人の動機がない。事件当日、犯行現場に1人でいたという目撃証言は、体形の似た別の女性と見間違えられたものだ」と主張。これに対し、検察側は「動機が認定できないことが、犯人ではないことを意味するとは言えない。地域住民が見間違えるはずもない」と反論した。
1、2審判決によると、林被告は98年7月25日、和歌山市園部の自治会主催の夏祭りでカレーの鍋にヒ素を入れ、カレーライスを食べた住民4人を急性ヒ素中毒で殺害し、63人に重軽症を負わせた。林被告は1審・和歌山地裁の初公判で犯行を否認した後、黙秘したが、判決は「ヒ素を混入できるのは被告以外にあり得ない」とした。控訴審では被告人質問に応じ、全面否認したものの、2審・大阪高裁判決は「供述は矛盾に満ち、信用できない」と1審判決を支持した。
◇
林被告は今年1月29日と2月3日の2回、大阪拘置所で読売新聞の取材に応じ、事件について、「やっていない」と訴えた。
拘置所で林被告は、ミュージカルのパンフレットや4人の子どもから届く手紙を繰り返し読んで過ごしているといい、「家族は心の支えになっている」と笑顔を交えて話した。また、「自分で無罪を訴えたい」と上告審弁論への出廷を希望したが、最高裁の弁論では被告の出廷が認められないため、麻生首相に許可を求める手紙を送ったという。
一方、事件でそれぞれ家族を失った遺族3人はこの日、傍聴席から弁論を見守った。夫の谷中孝寿さん(当時64歳)を亡くした千鶴子さん(71)らは閉廷後、「1、2審と同じ判決が出ることを願う気持ちでいっぱいです」とのコメントを出した。
(2009年2月25日03時33分 読売新聞)
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